配送車両ラッピングで走る宣伝カーを実現

街中にあふれる様々な宣伝広告に、私たちは日々触れています。しかしよっぽど興味を惹かれない限り、足を止めて見入ることはありません。そんな時にふと目の前を走る配送車両に鮮やかなラッピングが施されていたら。信号待ちをしている前の車に興味深い広告が載っていたら。

人は動きのあるものに貼られた情報を無意識のうちに追いかけ、インプットしようとするものです。配送車両ラッピングとは、パソコンなどで作成したデザインをインクジェットで専用フィルムにプリントし、車体に貼り付ける技術です。塗装に比べ、色彩の選択も多く、デザインの再現率の高さが特徴です。たとえば扱う商品の写真をそのままきれいに配送車両にラッピングすることも可能です。

加工を施すことで、車両本体を細かい傷から守る効果もあります。さらには、デザインを変更したい時にはラッピングをはがし、新しいデザインを貼ることで簡単にイメージを変えることができるのも大きなメリットです。自前ではなくレンタルで配送車両を手配している企業も、宣伝カーを自由に作成することができるのです。お役目が終わった車両を手放す時に、査定に響かないことも嬉しい要素です。

かかる費用は塗装に比べると高めになります。一度施したデザインのもちは、約3年くらいが目安です。しかし、デザイン性の高さ、訴求力、配送走路全てが宣伝の場になり得ることなど、あらゆるメリットを考えると、充分な費用対効果を発揮することでしょう。企業の伝統をそのまま長きにわたってデザインすることも、数年のサイクルでその時一番力を入れたい商品、サービスにデザインを変更していくことも、自由自在です。

もちろん、フルラッピングではなく、車体の一部だけの小さな加工を施すこともできます。自由な発想と高い技術で、配送をしながら同時に宣伝もできる車両は、企業の夢をいっぱい乗せて、世界中を走ることができるのです。

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